2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

WEB拍手

1、骸(ユガミズム) 2、ベル(白濁記念日/タイトル変えよう) 3、観月(鏡) 4、雲雀(半分書けてる) 5、高杉(半分書けてる) 6、高杉(上記別視点) 7、スクローネ(愛と自害/でも口調が掴めてない) 8、銀さん(良薬は口に何とやら) 9、沖田…

本日

クラスの友人とデスノを観に行って来ます。 多分ちょっとだけカラオケとか行くんだろうな。

キミが笑う、空が泣く

私が切らないのはギリギリのプライドのおかげ。 なんてことをたまに思う。 プライドと経験が、私を落とさないでいる。

ブラインドタッチバトン

【キーボードを見ず、携帯の人は親指を見ずに答えを入力してください!誤字・脱字はそのまま、「BackSpace」や「クリア」はご法度です。】 *生年月日を教えてください。 平成二年九月三十日*TV番組と言えば何? えっ銀魂…vvv(あえてね!!) *カッコ…

MCにて

時計の持ち主はやはり眉毛氏でした。 いやぁ…ごめんねw 目の前にキミ居たけど、面倒だったのでカウンターに持ってちゃったよ。

ベル

いや、あれはギャグっていうか、あぁいう感じのを書きたかったんです。 必要以上に笑わないで下さぃぃぃぃ!!!

数Ⅰ

よし、二次関数を完璧に思い出した。 楽勝ww 早々と問題を終わらせ(むしろ次の回の分までやったv)その後はずっと書いてた。 このところ、数Ⅰの度に一本夢を書いてる気がする。

MCにて

時計wwwww

私のテンション

自他共に認める上がりっぷり。 おかしい子になってます。 凪良ちゃんにも言われました。

オーラル

凄く恥ずかしかった。 でもテンションで乗り切った。 三年の時のラスボスに使った必殺技「ハイテンション」「その場の勢い」を再び使う日が来るなんて…!

無意識

私の無意識は凄いらしい

ストーリーバトン

<ストーリー>ある日、世界が悪魔に征服されました。悪魔を倒しに行こうと立ち上がった者が大勢いましたが、みんなやられてしまいました。その事実を知った他の者達は、戦意を失ってしまいました。そんな中、悪魔に立ち向かおうとしている者がいます。それ…

ベルフェゴール

数Ⅰの時間に書いてた しかも手帳に。 もっと裏っぽいの書きたかったけど断念。

WJ

箇条書きに

うひゃ。

やはりどこまでもテンションが高い。 ヤバイ、止められないよー!!

くふふ・・・。

やっぱりテンションがおかしいです。 脳内ドリーマー。 きゃっほぃぃぃぃぃぃ!!

ぬーん

ただいま脳内がヤバイです。 テンションがおかしいです。 いえーい、所詮はドリーマさ。

バイト

一言で表すのなら食器洗いv 冬にやったら絶対に手が荒れるってv

スクアーロ兄さん

「ふざけるな、小夜。」 「ねぇ、愛してるわよスペルピ・スクアーロ。生憎私は日本人なのよ。貴方風に言うとジャパニーズ?」 「それは英語だ。それに、どうして、日本人が関係ある。」 返事は無かった。 (きっとさっきの言葉は適当に付け足しただけなのだ…

ジャンヌの歌ネタで何かやりたい。 復活記念にやろうかしら。 私の中じゃDry?とヴァンパイアはやっぱり必須だわww

「I like you.」 最後に吐き捨てた。 いいわ、行くなら勝手に行けばいい。 I love youなんてもう二度と言ってやんない! 愛と自害(そうね、なら私は愛を捨てるわ。)(だって死にたくないんだもの。) 「死ね!もう二度と私の目の前に現れるな!!」 目の前…

もしかしたら。

祖父宅が昨日テレビに出ました。 忙しいらしいです。 バイトに行くかも。 ついでに服買って来よー、あと筆箱ー。

ベルフェゴール!!!!!! スクアーロォォォォォォォォ!!!!

スプラッシュ

ビーズはたまにきくといいね。 毎日聴きたいとは思いませんが。

指輪

えすこにあの妙に大きい指輪をあげました。 プレゼント フォーユー 眉毛氏の小指がギリギリ入るという例のあれです。 それで分かったこと。 実は指細かったんだね、私って。

ユガミズム

ハリポのリドルの所為でテンションが変です。 文芸の先輩方の所為でテンションが変です。 完成した、うん。

アルフレッドが愛を捧げる

でもビオレッタは逃げ出すの。 きっと他に良い人が居るんだわ。

誰かが例えた、それは煙草だ

再度その例えの正しさを実感。 聞くことにはもう慣れてしまったわ。

謎のプリンス上

リドルうっはうはw リドル再登場ですよ!少年リドルとか…vvvvv ヤバイ、テンションめっさ上がる。 リドルーv

うわぁぁぁぁ!!

ヤバイヤバイヤバイ。 リボーン熱再発vっていうか冷めた訳じゃないけど。 うわわわわわ、書きたいよ。 夢書きたい。 ということで数Ⅰの時間、ノートを取らずに教科書に直接書き込むとかいう方法をとってずっと骸の夢書いてました。 久しぶりに短編書くから…