2006-05-01から1ヶ月間の記事一覧

恋がしたいです。 純粋に本気で誰かを思ったことってあるのかな? あの気持ちは果たして恋って言えたのかな? きっと違う気がする。

痛くて

痛くて、痛くて、 仕方がない。 下腹部がズキリと痛む 咳をする度に 息を吸い込む度に まだ名前しか書けていない聖書レポートが目の前にある。 早く書かなくっちゃ。 でも言葉が出てこない。

某先輩の日記

えっと…あーうん。 私のはてなにアンテナ張ってあった。 まぁそれはいいとして…。 かんさん? やっぱり私はかんさんですか? 板前さんみたいじゃないですかぁぁぁぁぁ!!

テスト

分かった。 廃人は数Ⅰが悪いんだね。 だから他の科目が平均な私が賢いように言われるんだね。 …あーあ、数Aで初めて数学7割切った。 塾でも数学だけは異様に良かったのに。 でもあれだよ。 ケアレスミスを現時点で10点分見つけたから、期末はちゃんと見直…

風邪ヤバイw

凪良ちゃん、熱下がらなかったら明日うちのマミーに学校休まされるかもしれません。 (頑張って抵抗してみるが) その時はノートよろしくw ちなみに現在37.6 体温高いの自分で分かる。 少年の気持ちをちょっと理解した。 っつーか、熱よりもどっちかという…

タイピング

249pt A+ 一分三秒31 入力数287 ミス八文字 正解率97.21% 一分切るとか無理w っていうか揚げパン出すぎww

オタクバトン

今更ながらに答えてみる

あー

体だるい。 色々とヤバイ。 もう人生どうなったっていいや。 しんどい…。

テストの結果

えぇ、えぇ、えぇ!!! 返ってきましたよ。 なんで私はこんなにもケアレスミスが多いのかしら…!!

それさえも…

「あー、今のところ死んだの廃ぽだけみたい。」 「そっか。っていうか皆上手いとこバラバラに動いてるからね。」 「次の遭遇まではちょっと時間かかるかも…。」 「いくら島が狭いからって言っても十人しか居ないからね。」 「でもぽか…まぁ妥当なところだよ…

どうしたらいいのか分からない。

頭がグルグルする。 グワングワンする。 小説書く気になれません。 何する気にもなれません。 どうせ、助けてなんて言っても助けなんてこないんだよ。 あぁどうせ私はラスボスさ、コンチクショーめ。 可愛くなんてなれる訳がなかった。

質問の結果

質問と皆のBR小説での殺害数、及び生存率などから計算した結果このような結論に

その2ww

貴方は政府の人間です。(ここポイント 廃人十名の事細やかなデータの入ったファイルを受け取りました。 (成績、経歴、運動能力、やら色々とね) さてそれを見て、貴方なら誰が生き残るだろうと思いますか? また真っ先に死ぬと思うのは誰ですか?

廃人の皆さんへww

ちょっとネタの為に質問。 大量にある武器の中で(有り得ない物もある程度はおk)選ぶとしたらどれ? (BRじゃないんでw) 追記、使う場所は…あー屋内と屋外? なんつーか、プチ戦場。 あと被らないでくれると、嬉しいなwなんて。

身内小説

BRもいいがトリップが書きたい。 単純な小説が書きたい。 むしろ銀魂の世界観の世界にトリップしたのが書きたい。(ドリーマー思考) ネタはあるんだよ、うん。 BR終わったら書こうかな。 ちょっと電車の中でネタを練ってみたが…あぁそうか、やはり私は…

それさえも…

短い。

テスト終了

数学A…初めて数学に自信がない。 絶対にⅠの方が簡単!!!復習やん、今の数Ⅰなんて。 オーラルの会話はちょっと創作し過ぎました。 世界観がおかしい…ファンタジーですが何かw

皆のBR

正直私の死亡率は低いです。 それと私が殺害する人数は多いです。 なんていうか少ないんだけど、どこの小説でも一人は殺してるよwみたいな。 っていうか巨人のナイフwww

それさえも…

よしっ、気分がBRなので続きを書こう (ただの勉強からの逃避)

それさえも…

でも、元々はこれ私じゃなくってえすこだったんだよな… 何でかすり替わりww

それさえも…

キャラ変更wうふふふ…自分の小説の中だけは、まともにいきたい。 いや、こういうキャラじゃ決してないんだけどね。 でもさぁ…うん。 大丈夫、後でやっぱり私は私になるからww

先生!!

虚数ってゼロより大きいんですか?

それさえも…

短いです。

ってかさ…

身内小説はやってますね。 元はといえば私がやりだしたんだよな…。 最初はバトンの改造で、それから真面目に書いた小説を適当に変えてって。 えっ何私、流行の発端!? (あっちなみに、はてな(廃人)内ね。それ以外の身内小説は知らんww)

テスト

両者ともに微妙。 現国はあれ、文で答える問題に自信ない。 英語は…あの勉強時間の割りには出来た。 リスニングは聞き取れたが、書き間違いが大量ある気がする

それさえも…

名簿番号一番のえすこが席から立ち上がった。 そんな彼女の背中をじっと見つめている自分がいる。 理解できなかった。 殺し合いってなんなのか。 なんで自分達がこんなものに巻き込まれているのか。 「二分間のインターバルをおいて次の人…えっとOVAね。…

それさえも・・・

「はいはい皆さん、起きて…っていうか起きろやこら。」 何となく見たことのある顔だ。 ぼうっとする頭の中で眉毛はそんなことを考えた。 名前は出てこないが、言われればあぁと納得してしまうだろう。 A組でよく見かけて、MCにもよく現れる。 「今日は私…

BR

一応一部は決まってるんだよ内容。 でもさぁ…新人だけ決まってない。 何故に? っていうか私だけルール改変ものだ。 なんかえへwって感じ(どんな感じだ ここはあえて、あえて、感動のラストを目指すぞ。 お〜・・・?

それさえも貴き日々で

頭がクラクラする。 よく分からない頭痛に顔をしかめがらもえすこは目を開けた。 何故だろう、自分達はさっきまで学校のMCにいつものようにたまっていたはずだ。 あと三日もすれば中間考査が始まる。 そんな中でも勉強会と称した溜まり場。 楽しかった。 …

名簿

一番 えすこ 二番 OVA 三番 華南 四番 クライムレス 五番 ささめ 六番 少年 七番 新人 八番 凪良 九番 廃ぽ 十番 眉毛 男女混合あいうえお順。 …あれ?何か前半に女子がかたまったぞ?