戯言

まぁ事実、私は性格悪いし、なんていうか計算の部分もあるけどね!(計算してるけど不器用だから報われないの)

「あぁ、でも気にしないで下さい。僕は彼が好きな貴方の事が好きなのですから、僕の事なんか好きにならなくても結構なんですよ。」

全ての起因はあの出来事なのだろう。 私はただ誰かの一番になりたかったのだ。

気づいてみれば単純明快。 そうか、そうだったんだね。 ちっぽけな私の些細な揺らぎ

どうしようもなく寂しい。 あなたが私を殺してくれたらいいのに。

ごめんね ただの戯言なんだ 私の言葉に意味なんて無いの だから気にしないで 気にしちゃ駄目なんだ キミはキミの決めた言葉を貫き通してよ 本当はこの気持ちをどうにかしたいけど迷惑はかけられないから だけど最後に一つだけ。キミがあの時私の望んだ言葉を…

何が?とか野暮なこときいちゃだめ

でもね、何かで繋がっていないと不安になるの。 もう止めたいのに。 これで最後だって言い聞かせていたはずなのに。

悪いか、好きで悪いか、このやろ。大好きなんだよ、ばか。

封印。鍵を閉めろ。期待はするな。忘れろ。捨ててしまえ。

うそつき

待ってたけど、もういいや。本当は楽しみだったのに。

まぁ今だから言えることなのですが、あの時貴方が間違えたのは二つ。 一つは言葉が酷く曖昧だったこと。 もう一つは手段がメールだったこと。 今更なんだけどね。

色々と怖い。 嫌だ

あぁ、一つ言っておきたいのです。 私は自惚れることを止めました。 それに該当するのが私だということを私は認めません。

記録は破るために存在します。 約束も破るために存在するのです。 関係もまた然り。

不意に泣きたくなるのは何故だろう。 言葉が刺さる 本当は何も望みたくなどなかった。 もう無理だよ。 伝えるべきことはとっくの昔に伝えたもの。 これ以上は望まないからこれ以下にならないで

神様、私は一つ大きな嘘を吐きました

言葉で着飾ったところで所詮全ては逃げ 好きです だからお終い さようなら これが恋なら私はきっと幸せです

断ち切る強さを私に下さい

嘘吐き!! (誰に対してなのかは秘密です)

分からない、分からないよ。 もう期待はしないって決めたのに。 やっぱりどこかで期待してたんだ。 どうしたら良いのか分からない。 置いていかないで。 違う、置いていかれたくないなら私が頑張ればいいだけなのに。 一人になりたくないなら頑張ればいいだ…

やっぱり無理なのです。 私はこういう生き方しか出来なかったのです。

ミツバと蓮が被るんじゃぁぁぁ!(何を言い出す、コラ)

昔の事を思い出した。きっとあれは上辺だけしか見ていない恋だったんだ。とそんな事を考えた。掃除して出てきた昔の手帳が恨めしい。あんなことに一喜一憂していた自分が憎らしい。否全てが馬鹿らしい

全てを飲み込むのです。そう全てを。何一つ残さずに。焼き尽くし、そしてその灰さえも吹き飛ばしてみせるかのように。光だとか、闇だとか、そんなものは要らない。欲しいのは無だけ。完全なる無。

さーくじょw

私の命はあの方の為だけにある。それが私の生き様、私の誇り。私が命をかけるのはあの方の為だけであり、それ以外の何物にもこの命はかけない。私のことを馬鹿だと言うのかい?そう思いたければそう思えばいいさ。悲しいことにこういう生き方しか出来ないん…

ラフレンツェや、純潔の結界を破られてはいけないよ。

なんでだろうね 彼の私以外の誰かとの幸せを願っていたのに きっとその日が来たら私は泣くと思うんだ だけど宣言したように笑いながらおめでとうって言うんだろうね どうして二人の間に幸せがないんだろう きっと全て私が悪いんだろうけど ひねくれていた私…

私の戯言は嘘と真実で構成されています