2006-11-30 ■ 戯言 自覚済みです。 彼女と私はよく似ているので、彼女を見ていると私の性格がたまによく分かるのです。 あの言葉は本当は言うつもりなかったけど言ってみた。 頭が痛くて仕方がなかったの。 心のどこかでは助けを求めていたの。 助けてって叫んでいたの。 知ってたでしょうか? 私がくらくらする頭の中で真っ先に助けを求めたのが貴方であるという事を。 だけど思いを無理矢理昇華させるのは得意なの。