2007-02-23 スランプ 思考 誰にだってスランプはあるものです。テンションの高い時は誰だって筆が進むものです。書けない時はしばらく置いておくのが良いでしょう。その作品が本当に好きならばしばらく経てば書きたくなるはずです。それでも書けない場合は無理に書いてみましょう。案外書けるものです。