2007-10-11 ■ 戯言 この腕はなんのためにあるのでしょう。この足はなんのためにあるのでしょう。この耳は、この頭は、この目は、この口は、きっとあなたの為だけに。だから私に貴方をください。あなたの全てを私に下さい。