殺意を抱く。

ふはははは!!
明日は芸館に行ってきます。
劇団TEIを観に行きます。
劇部顧問さんに「明日頑張って下さい」と言ったら招待券を貰いました。
あっやったねv
果たして一人で辿り付けるのか…!!
この前は行き過ぎて迷って、早目に集合したのにギリギリだったという悲劇。
うん…誰か暇な人いないかな。
いるならば一緒に行きたい。
でも公演が五時四十分からという…orz
遅いよ!!
一人で行くとか言ったら危ないから止めろとマミーに言われそうだ。
とりあえず迷わないように頑張ろう。



とりあえず今日は気持ちを吐き出します。
これといって何かがあった訳ではありません。
不意に殺意を抱くことがあります。
でも明確なはっきりとしたものではなく「死ねばいいのに」という曖昧なもの。
殺意と形容するには弱過ぎる感情。
最近、何故かそれを頻繁に感じます。
何故でしょう。
感じたくて感じている訳ではないのです。

私という人間は寂しがりやです。
その癖、そのことを隠します。
私という人間は嫉妬深いです。
その癖、ドロドロとした感情を抱え込んだまま傍観です。

ぐるぐる頭が回ってどうしようもなくなるのです。
よく分からないけど足を爪で引っかいた。
その刺激が心地良い。
肌は真っ赤になるが血は出ないので誰にもばれない。

どうしたらいいのでしょう。
意味のない自問自答に頭を抱え自己嫌悪。
きっと世界中、どこを探しても私以上に私を嫌いな人もいないはず。
しかし逆に私以上に私を好きな人もいないはず。

弱すぎる意志と、脆弱な決心と。
中途半端な自分。

死んじゃえ。
(痛みを感じないのなら私は喜んで死んでみせよう。)