キミの夢が見れたら幸せ

うん…このペロンチョは…。
酷いです。
あろうことか獏だけで覚えました。
だから獏良だってば!もしくはバクラ!!
せめて盗賊王とかさ(とか言って盗賊で覚えたら悲劇)

VIP STARを聞いてみた。
うんPV見た。
namikiちゃんのところにリンク書いてあったし。
よくよく聴いたら地味に平井堅と違うなって分かる。
でも…普通に聴いたら分からないよ!!
凄いなこの人。
ってかよくこんなのやる気になったよ。

明日は百人一首のテストです。
なので今日はこれで終わります。
更新…!!
ってか雲雀と骸と犬と千種をWEB拍手で書くよ。
雲雀なんて最初だけ書いたしね。
ガンダムキャラあと一人増やせるな。
オルガらへんで行くか…(何故に?
まぁ誰だっていいんだけどね。
赤也が書きたいような、そうでもないような謎の状態。

あと私は突っ走るランナーです。
今日もひたすら走ります。
もし見かけたら優しく声援をかけてあげて下さい。


「うー、暑いってば。離してよ。」
「嫌だ。これくらい我慢しろ。」
「これくらいってね…。」

背中側から腰に腕を回され抱き着かれているこの状態。
密着して何やら恥ずかしいのだが彼はそんなことお構いなしのようだ。
火照った肌に触れる度にドキドキする。
時折首筋に当たるバクラの髪がくすぐったい。

「明日学校あるのに。」
「大丈夫だろ、これくらい。」
「寝坊して意識が了君だったらどうするのよ。」
「うっ…。」

拘束された状態で頑張って体をひっくり返しバクラと向き合った。
お返しと言わんばかりに抱き着いてやる。
彼の顔が一瞬朱に染まったのは気のせいということにしておこう。

「おやすみ。私の夢を見てね。」
「…てめぇもな。」


夢唄