小説

いや、ネタですけど。

Ⅱ、実験

書記と部長リターンズ

便乗して書き直し 最終話。多分

BRT

第三十一話 「主従関係」 跡部×氷帝マネですか、おいっ

ニセ彼女

―愛しい人よ―私はこの思いを忘れることは出来ません―初めて人を愛しました―貴方のことを愛してます―しかし貴方のことは憎いです―でもこの気持ちをくれて有難う―後悔はしていません―今度会う時があるのなら―その時は笑って会いましょう この時 土方→連→←高杉←…

BRT

第30話 憧れは憧れのままで

リモコン。

なんかごちゃごちゃと難しいことを語るお話です。 4話からなる連作っぽいもの?

神田夢。痛い、痛い、痛い。 まぁいいや…。 通常の思考の方は読まないで下さい。 ささめちゃんに捧げます。 デフォ名はどうしようかな…ミシェルでいいか。

リモコンの没ネタ。途中で夢にしか思えなくなってきた。 っていうか元々昔の時代物のネタがあったのにそれが全てBASARA夢ネタに変換されるんですけど!ちょっと! (書いた後読み返すと元就夢に見えて仕方がない…違うよ、文芸用に書いた文だよ!!)

書記と部長

書記と部長リターンズ 最終話 (書きかけ注意報。見ない方がいいです。物凄く中途半端)

廃人inワンダーランド

数Ⅰの時間に暇だったので書いてみた。とあるワンシーンが書きたい。 歪みの国のアリスは面白いですよー。

みたいな感じで行けなくもないと思います。

書記と部長 リターンズ

「すみませーん、食後のデザートにティラミス追加で。」 「かしこまりました。」 えすこら三人が新人にリンチ激しい攻防線を繰り広げている頃華南は優雅に食後のティータイム。 コーヒーが満たされていたはずのカップは既に空で取っ手のところに指を入れクル…

置き土産

ほんと置き土産です。 書記と部長 リターンズ!!!

風化風葬

「有難うございました。」 挨拶を交わしてベンチへと戻る。 負けたゲームは無し。 ストレートに勝利だ。 といってもこんなことは例年通りで喜ぶべき事というよりも当たり前の事だった。 切原は小さく溜息をついた。 (結局来ないじゃないかよ…) 辺りを見回…

ベルフェゴール

数Ⅰの時間に書いてた しかも手帳に。 もっと裏っぽいの書きたかったけど断念。

ユガミズム

ハリポのリドルの所為でテンションが変です。 文芸の先輩方の所為でテンションが変です。 完成した、うん。

それさえも…

何か書きたい会話があったはずなのに…うーん、何を書きたかったのか忘れた

それさえも…

「あー、今のところ死んだの廃ぽだけみたい。」 「そっか。っていうか皆上手いとこバラバラに動いてるからね。」 「次の遭遇まではちょっと時間かかるかも…。」 「いくら島が狭いからって言っても十人しか居ないからね。」 「でもぽか…まぁ妥当なところだよ…

それさえも…

短い。

それさえも…

よしっ、気分がBRなので続きを書こう (ただの勉強からの逃避)

それさえも…

でも、元々はこれ私じゃなくってえすこだったんだよな… 何でかすり替わりww

それさえも…

キャラ変更wうふふふ…自分の小説の中だけは、まともにいきたい。 いや、こういうキャラじゃ決してないんだけどね。 でもさぁ…うん。 大丈夫、後でやっぱり私は私になるからww

それさえも…

短いです。

それさえも…

名簿番号一番のえすこが席から立ち上がった。 そんな彼女の背中をじっと見つめている自分がいる。 理解できなかった。 殺し合いってなんなのか。 なんで自分達がこんなものに巻き込まれているのか。 「二分間のインターバルをおいて次の人…えっとOVAね。…

それさえも・・・

「はいはい皆さん、起きて…っていうか起きろやこら。」 何となく見たことのある顔だ。 ぼうっとする頭の中で眉毛はそんなことを考えた。 名前は出てこないが、言われればあぁと納得してしまうだろう。 A組でよく見かけて、MCにもよく現れる。 「今日は私…

それさえも貴き日々で

頭がクラクラする。 よく分からない頭痛に顔をしかめがらもえすこは目を開けた。 何故だろう、自分達はさっきまで学校のMCにいつものようにたまっていたはずだ。 あと三日もすれば中間考査が始まる。 そんな中でも勉強会と称した溜まり場。 楽しかった。 …

名簿

一番 えすこ 二番 OVA 三番 華南 四番 クライムレス 五番 ささめ 六番 少年 七番 新人 八番 凪良 九番 廃ぽ 十番 眉毛 男女混合あいうえお順。 …あれ?何か前半に女子がかたまったぞ?

凪良とクライム君の両方で少年の出番がなかったのであえて少年を出してみた。 少女は誰だろうね? えっ考えてない訳じゃないよ、うんちゃんと考えてあるんだから!!

それさえも…

「ねぇ、少年。キミは優し過ぎたんだよ」 彼女は笑う。とても小さく。 嬉しいのか、楽しいのか、哀しいのか、憎いのか 「でも有難う。素直に嬉しいよ。だから、ね、さようなら。」 どこで間違えてしまったのだろう。 もしかしたら最初から間違えていたのかも…